たびへん。
フィンランドの旅行記なり。
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やっと2日目(その2)。
2007年 02月 02日 (金) 19:00 | 編集
さて、トナカイ牧場に到着。

因みに2日目は気温が低く、この時点で-12℃。

これでも例年より暖かいんだって|゜Д゜)))コソーリ。


さて、到着はしたが、牧場は広い。
メイン施設(ラップランドの生活を見学)までは徒歩で1時間かかるらしい。

勿論昨日の反省で靴にはばっちりカイロを入れ、服装はフル装備です。


途中柵の中で放牧されているトナカイ(基本的にフィンランドには野生のトナカイがいないそうです。全て耳に各牧場の印を付けるそうです)に餌をあげる。

なんかね、灰色のエゾシカみたい。

因みに野生のトナカイのことは「シカ」って呼ぶそうです。フィンランドでは。

餌をやり終えまたてくてくと歩いていると突然目の前にトナカイ出現。

結構敷地内をうろうろしてるのね。

IMG_0004.jpg


またてくてく。

この時点で11時半くらいですが、やっと空が明るくなってきました。

IMG_0005.jpg


で、歩いていくとカワイイ丸太小屋に到着。

中には電気は勿論なく、蝋燭の明かりと暖炉の暖だけです。

IMG_0693.jpg

↑こういうちょっとしたのがとてつもなくオサレです。フィンランド。


ココで昼食をとるそう。

ラップランド地方の料理を頂く。

IMG_0695.jpg


トナカイ肉にベリーソースがかかっているもの&マッシュポテト+ホットベリージュース。

ジュースはククサに入っています。

ククサ←クリックすると説明が見れます。

そして平べったいフィンランドではメジャーなパンが(記憶が曖昧ですが…確か。)付いていたはず。

でそのパンに塗るためのバターが…崩すのがもったいないくらいの出来です。

IMG_0697.jpg


崩しちゃいましたけど。ウチの相方が率先して(爆)。


そしてデザートにずっしりとしたスポンジケーキ&コーヒーor紅茶がククサに注がれました。


因みに最初私が座った所のククサはどうやらひびが入っていたようで、ベリージュースが漏れだしてきましたΣ(゜Д゜;≡;゜д゜) 。

IMG_0696.jpg


食事の感想は…意外と肉とベリーソースって相性良いのよ!
日本人には受け付けがたい組み合わせですが、意外とイケル。
ウチの相方も最初は「肉に甘いソースー…(汗)」と難色を示していましたが、お肉が新鮮なのか、出来たてほっかほかだからなのか判りませんが、おかわりしそうな勢いで食べてましたね。はい。

ただ、羊肉(ラム)に近い癖がありますので、ラムが苦手な人は厳しいかも…。(ウチは北国人なので、食べ慣れていて抵抗無かったですが…でも同じツアーの方々←関西の方が殆ど。ラム食べ慣れていないらしい→が「美味しい!」と言って食べてらしたので、調理人のお肉の処理が上手なのかも…。)


さて、お腹も満たしていよいよ牧場のメイン棟へ向かう。

ここは「アッリおばさんのトナカイ牧場」というところで、アッリおばさんが昔住んでいた所がちょっとした博物館になっている。
そこではトナカイぞりや縄投げ(トナカイ捕獲のために角に向かって本来はやっていたようだが、ウチらは模型に疑似体験。)を楽しめます。

おばさんに昔のラップランドの生活について説明して貰ったり、実際使用していた生活用品をみせて貰ったり、民族衣装を着せて貰ったり。

IMG_0703.jpg

↑写真は男性用の衣装。サーメ人の伝統的な衣装だそう。

IMG_0705.jpg

↑昔のまま保存している様です。

IMG_0708.jpg


カワイイ。フィンランドのおうちはこんな感じが多い。


そしていよいよトナカイぞり。

tonakai.jpg


出発前。

tonakqi2.jpg


お兄さんの「Go!」の合図で賢いトナカイは走り出します。

IMG_0701.jpg


ソリに乗ってる私達からみたトナカイちゃん。


ものの5分ほどでしたが、結構トナカイって馬力(トナカイ力?)あるのね~と感心。


その後

IMG_0710.jpg


に投げ縄レッスンを受けカウボーイのように投げてみる。

相方も私も1発目でトナカイ捕獲に成功( ̄∀ ̄*)イヒッ。


でもその後調子に乗って3回ぐらいやったけど、上手く捕獲出来なかった|゜Д゜)))コソーリ



さて、トナカイ牧場を後にし、この後ホテルに向かうのだが…







実はそこで私達にお笑いの神が光臨するとは…このときは知る由も無かったのである…(一部の人にはもうすでにネタばれではあるが…( ̄▽ ̄;A )。

まだ続く。
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やっと2日目(その3)。
2007年 02月 10日 (土) 11:46 | 編集
いや~まだ2日目ですな。長いね。あと6日分あるよ(´∀`)y━~~ハハハ 。


本題に戻って。


えっとですね、トナカイ牧場で昼食をとってる時に、向かいに座っていた新婚さんと仲良くなりまして。

で、泊まっていたホテルにはスパ&サウナ棟がありまして。

一緒に行きませんか?という話になったわけですよ。



|゜Д゜)))今思えばご一緒させて頂いて正解でした。




待ち合わせをして4人でスパ&サウナへ。



受付で片言の英語でルームキーを提示し、入場ゲートのチケットを貰いいざ入場(駅の改札みたいな機械にチケットを通す)。

ドアには「フィンランド語」「ドイツ語チック」「ロシア語チック」の表示があるが、英語表示が今思えば無かったような…。
とりあえず「絵表示」で男性用か女性用か入り口を判断し、ドアを開ける。

まるで日本の公営プールのようなロッカールームに金髪の外人さんが水着に着替えている。(というか、ココでは自分たちが外人さんだ。)

ココで失敗が一つ。

…サンダルを持ってくれば良かった。

だって床が髪の毛だらけで汚いんだもの。

皆さんサンダル履きでした。

で、ロッカールームで水着になった私達は、その奥のシャワールームへ。

ドアを開けるとそこは………














OH!!!!















開放的すぎますヤン(ノ∀`*)。













えっとね、シャワー室はカーテンが無く、しきりもごく申し訳なさ気程度にあるシャワーがずらりと。設備的にはセンサー式のシャワーなので、綺麗ですが…。

何が面食らったかというと…。



スパを終えて帰ってきたであろう人々がフルヌードであちらこちらにいらっしゃいます。


まぁ、日本の温泉と変わらぬ光景かと。

でも日本で言うプールから帰ってきてフルヌードでシャワー浴びてる女性を見てるとさすがに抵抗が。(日本ではプール後水着でシャワーを浴びて更衣室で着替えですものね。)



でも郷に入れば郷に従え。ということで。



スパ後はウチらも倣いましたよ。



スパ自体は日本の25mプールとジャグジー付きのおっきいお風呂と幼児プールがある程度。


しかもこのジャグジーがぬるい。

スパ=温泉ではないんですな。
スパ=プールだったようで。


日本人観光客もちらほら見受けられます。


で、スパ後はお楽しみのサウナ。

サウナの国、フィンランド。

フィンランドといえばサウナ。



サウナの入り口にはこれまた英語表記は見あたりません。

何となく判別出来たのは「ミストサウナ」の入り口と、「普通のサウナ」の入り口があること。

しかもどちらの入り口にも水着マークに×印が大きく書かれています。



『あ、水着着用禁止なのね…』



もうフルヌードな人々にも慣れてきた頃。


逆に日本人観光客がバスタオルを身体にまいてシャワールームをうろうろしてる方が目立つ様に感じるほど。



一緒にいた方が『ミストサウナ行きましょう!』というので、私がドアを開け、彼女が後からついてきました。


ドアは磨りガラスのドア。













んんんんんんんんんんん???????????













気のせいかな????????????????













ミストサウナなのでよく見えませんが、なんかもやーっと向こう側に同じようなドアが見えるの…。












磨りガラスドアの向こうにはもう一個同じドア…

その先には人影がうごめいてるの…







?????????????????






その時、後ろにいた彼女が小声で『戻りません?戻りません?』と聞いてきます。


周りを見渡しても霧でよく見えませんが、人の気配は感じません。



『え?なんでなんで???』


『いいから戻りましょう!!!!』






というわけでシャワー室に戻る。








『どうしたの???』と聞くと…




『外人のおっちゃんが座っていました…』














(((((( ;゜Д゜)))))














え?サウナって混浴?????














しかもそのおっちゃんはご丁寧にも水着着用していたそうな。








_| ̄|○<外人さんにフルヌード披露しちゃった日本人。














因みに「普通のサウナ」の方は女性オンリーだったので、そこに入ってプチミーティング。

・水着駄目って書いていたじゃん(# ゜Д゜)㌦ァ!!!。

・添乗員さん混浴っていってなかったじゃん( ̄▽ ̄;A 。

・同じツアーの男性では無かったよね…(;゜;∀;゜;)

・ツアーの人たちはどう対処したんだろう??

・旦那達は???

・てか旦那達じゃなかったよね…Σ( ̄∇ ̄||| 。



…あたまん中ぐるぐるぐるぐる。



日本でも混浴デビューまだなのに…
てか日本では混浴っていっても湯船に浸かるからまだましだよな( ̄▽ ̄;A こっちはフルヌードでこんにちは状態よ。









で、その後ロビーで待ち合わせていた相方&旦那さんに聞いてみた。













私達と全く同じコトをやっていた_| ̄|○。













『水着×マークあるから、まっ裸でミストサウナ入ったら、向かいに何故かドアがあって、金髪のおねーちゃん達が水着で入っていて…ビックリした。』そうです。













相方達もジャパニーズフルヌード披露_| ̄|○…













どうやら現地の人々は水着×マークを無視して入っているのね。
てか、あのマークは実は水着×じゃなくて「水着着用しなさい」マークなのか??でも普通のサウナ室にも同じマークあったぞ。



まぎらわしんじゃい(ノ ゜Д゜)ノ彡┻┻ ウリャー 。
英語表記くらい載せてくれい(。´Д⊂) (探してもとうとう最後まで見つけられなかった…)。


で、後日同じツアーの人に聞いたら、皆さん同じコトをしたそうで、あのバスタオルまいて入っていた人によると、ミストサウナには水着の人も真っ裸の人もいたそうです。男女とも。








…そういうお国柄なんですね。フリーな国。フィンランド。





まだまだまだまだつづく。

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