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たびへん。
フィンランドの旅行記なり。
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まえがき。
2007年 01月 18日 (木) 19:11 | 編集
さて、このたびワタクシMーりは正月明け早々、巷の人は仕事始め(早めのお方は)であろう日に、相方と二人、ちょいと軽めのスーツケースを片手に(因みに空港で測った所二人会わせて20kg弱)国内脱出を図ったのである。

…まぁ、俗に言う新婚旅行だが、もう新婚なんてだんだん言えないくらいの月日が流れていた。職場によるが、今回旅行中に聞いた所によると、一般的に大体新婚旅行と称して休みが取れるのは結婚して半年までだそうですね。…ってウチら該当しないヤン(´∀`)y━~~ハハハ 。まぁ、相方の仕事の都合ですから。仕方がない。

で、今回なぜ旅行先がフィンランドになったのかというと…

ぶっちゃけますとね…







本当は最初、アイスランドに行きたかったの|゜Д゜)))コソーリ



グリーンランドでも良かったのよ|゜Д゜)))コソーリ。


(因みにこのアイスランドネタは旅行中にひょんなことから登場します。このネタがもとでツアーの方との親睦が深まるとは…(´∀`)y━~~ハハハ )


まぁ、遡ること、結婚式を終えそろそろ旅行先を決めないとねぇ~。と食欲の秋に突入し始めた頃(因みにこの頃リバウンド)。

旅行会社から大量のパンフを持ってきて一冊一冊眺めてみた。

ワタクシの願望で南の島のパンフも混ぜてみたり|゜Д゜)))コソーリ
…あっさり抜き去られていましたが…(。´Д⊂) 。


因みに相方海外渡航歴:1回(しかも仕事で。)
ワタクシ渡航歴:4回(ほぼアジア圏~唯一行ったアジア以外がグアムww)


なのでまずは『今回初に等しい相方の行きたい所を(なるべく)尊重する』とまず決める。


二人とも英語はカタコト以下(単語の羅列。文法?ぼでぇで強行突破でっせっっ。へっへっへ。)


なので『せっかくの新婚旅行だからコトバで苦労しない(面倒くさくない)添乗員がいるツアーにする』←お互い添乗員のいる旅行初めて。



さて、ウチの相方は、こういう何かを選択する時、必ずと言っていいほど『人と違うコト』を切望するという(ワタクシにとって)お決まりのパターンがあります。



今回もそれを発揮。


最初は地球の裏側(ペルー)とか、遺跡系に魅せられていたようですが、何せお値段がお高い。
そのうちドバイとか、有り得ないお高いモノにも目を付けたようですが、それも却下。

そうこうしているうちにあるパンフレットに目がとまります。


そう「オーロラ」゜+。:.゜ヽ(*´∀`)バ゜.:。+゜

しかし、オーロラツアーでメジャーなのは、アラスカor北欧三国。



彼はそんなモノには目もくれず、パンフレットを後ろのページへとガンガンめくっていきます。


そしてぴたっと手を止めたページは…。





「アイスランド」「グリーンランド」というページΣ( ̄∇ ̄||| 。


「寒い冬に敢えて寒い所でオーロラ観測って良くない?」
「しかもアイスランドはメキシコ暖流の影響で暖かいってよ。」
「アイスランドは温泉もあるし」

…彼はすっかりアイスランドへ思いを馳せ始めた。
…私は「アイスランドってどこ???」状態である。

地理的要素が魅力的らしい。(私には全くワカランが。彼は専門なので。多分。)

で、私はその後ネットや本で調べてみた。

そしたらね、ブルーラグーン(北海道の某温泉のラグーンじゃないよ。)の写真を発見。は、入ってみて~~(*´∀`人)。


そ。私はノリ易いンすよ(´∀`)y━~~ハハハ 。

で、相方の職場に出入りしている業者さんに申し込みをお願いしてみる。(国内で添乗員付きで催行予定はココと関西の某社の2社しかやっていなかった。しかも関西某社は私達の行きたい時期に催行していないことが早々と発覚。因みにグリーンランドはお値段が高すぎるので却下)担当者さんはノリノリで確認してくれることに。



で、暫くして返事が…。





担当「済みません。人数が集まらなくて催行されなさそうです。」

(((((( ;゜Д゜)))))な、なに?

備考:最低催行人数6名


つまりウチら二人しか申し込みがないようです。

悪あがきでHPで確認もしましたが、催行予定日とパンフレットに書いてあった日が、もうすでに削除されてるし…。催行する気無しらしい…。(1月末からは催行予定日と記されていた)


最悪添乗員なしでのプランも考えたが…「アクティビティ(オプションね)は全て英語訳になります←訳って…。」アイスランド語→英語での説明ってコトか。通訳よ(。´Д⊂) ウチらの語学力では無理だ。


そこへ担当者が「因みに北欧でのオーロラ観光ツアーなんですが…時期的と予算的にこの2つが現時点で催行予定のあるモノなんですが…どうです?」と催行予定の2つを○してFAXで送ってくれた。

一つはちょっとお安め、ノルウェー・スエーデン フィヨルドの旅(ただし純粋にオーロラ観光。船には乗れるが、アクティビティやその他オプションは自分で考え現地で後付け)。
もう一つはその名も「ムーミン」が冠に付いたフィンランド国内ツアー。(オーロラ観光は勿論一カ国なのでちょっとゆったり目日程。アクティビティや観光など結構盛りだくさん。)



いやね、一週間悩みましたよ。正直北欧3国の並び順だって怪しかったくらいですから。気分はアイスランドでしたから。

ちょっとフィヨルドにも引かれたけど。ムンクにも引かれたけど(実際は行程になかったが、ムンク美術館。水曜どうでしょうばりに窓からムンクさん出して叫んでみたかったけど。)

相方は「安い方にして、将来アイスランドリベンジするか?」と言ったが、ウチはそんなに金持ちじゃないぞぉ(。´Д⊂) 。てか、将来ってどんぐらい将来なんだ?



で、結局内容が充実していて、「後からオプションをあれこれ考えなくても済みそう。」「日程が長くてゆったりしている」「ムーミンみたい!←私の野望」ということでフィンランドに決定!!


と言うわけでフィンランド行きが決まったのです( ̄▽ ̄;A 。







でもね|゜Д゜)))



行って良かったよ。フィンランド゜+。:.゜ヽ(*´∀`)バ゜.:。+゜。


めちゃくちゃ楽しかったっす。

これから徐々に(ネタを挟みつつ)旅行記仕上げて息ますんで。こうご期待!
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ものすごく長い1日目(その1)
2007年 01月 19日 (金) 13:22 | 編集
さて、1日目。

私達は飛行機の接続の関係で、前泊することになっていた。

場所は関空の真ん前。

今回のツアーは発着が関空である。

集合場所へは歩いて10分もかからない。

集合時間まで余裕を持ってホテルを出る。

途中郵便局へ行き、外国へ住む友人へ年賀状を送ったり、お金を引き出したり、国際線の保険のところで手続きをしているとあっという間に集合5分前にΣ(゜Д゜;≡;゜д゜) ちょっと焦る。

集合場所は結構混み合っている。

受付場所に並ぶと今回の添乗員の方がいらっしゃった。
本人確認を終え、今後のツアーの説明を搭乗券と機内預け荷物の受け渡しを終えた後喫茶店で行うので、まずは航空会社の所へ行って下さいと。10分後集合とのこと。


で、航空会社受付へ向かうと…凄い長蛇の列。(正確にはカウンターはそうでもないが、スーツケースのセキュリティーチェックが凄い混雑)

10分じゃ間に合わないような…Σ( ̄∇ ̄||| 。



若干遅れて喫茶店へ到着。実はあらかじめ貰っていた注意事項に「日本国内で両替した方がレートがよい」と書いてあったので、両替したかったので、説明後時間があるか担当者の方に聞いてみた。

「説明後時間ありますし、先ほどからみなさんお待ちですから、とりあえず席について貰えますか(*´∀`人)」と言われる。

ふ~ん。皆さんか…と喫茶店の奥に目をやると意外と人数が多い。まぁ、これ、全部がツアー客じゃないだろうけど…と思いつつ席へ。


暫くして添乗員さんがやってきた。で、説明が始まる。


「え~皆様(中略)今回は26名のツアーとなります(*´∇`*) 」








え?26名Σ( ̄∇ ̄||| ??ってことはこの喫茶店にいる人ほぼ全員??

地元で担当者に「何人ぐらい行くの?」って聞いた時は「多分~~~ん~~6人ぐらいじゃないかと…」と言われていたの|゜Д゜)))コソーリ


すげー。ちょっとした修学旅行気分( ̄∀ ̄*)イヒッ←お気楽。


カップルも多い。女性2人な方もちらほら。中にはおっちゃん軍団もいる。

そして飛び交う関西弁…どう考えても関西以南の人が多そうだ。まぁそりゃそうだよな。ウチらだけコトバが浮いてるΣ( ̄∇ ̄||| 。北海道から来ましたって言ったら「なんで?わざわざ寒い所から??」って絶対いわれちゃうんだろう…。まぁ、変わってるんです。ウチらは(´∀`)y━~~ハハハ 。

さて、説明も終わり、後は飛行機に乗るだけなので、とりあえず免税店へ。相方の煙草を買う。

相方は日本国内で買うより遥かに易いお値段にビックリしていた(´∀`)y━~~ハハハ 。

さて、関空から国外へは初めての私。
関空ってモノレール乗るんですね。ターミナルまで。
相方さんとおのぼりさん状態でわくわくどきどき。

いよいよ飛行機に乗り込み離陸。

直行便なので楽です。
食事は2回出ます。
スリッパに履き替えくつろぎモード全開。

見渡せば日本人が多い。
キャビンアテンダントも日本人が数名。

さて、10時間強のフライトです。




次回へ続く。
ものすごく長い1日目(その2)
2007年 01月 21日 (日) 13:11 | 編集
さて、10時間のフライトです。

この機内では「昼食」と「夕食(日本時間)」が出る予定。

離陸したのは丁度お昼前。

なので離陸直後に昼食となります。

機内アナウンスによると着陸1時間半前ぐらいに夕食が予定されているそうです。

アナウンスによると今日のメインディッシュは「豚肉の生姜焼き」だそうで。


食事が運ばれてくる前に飲み物のサービスが。

ビールとかワインも無料です。

さすがに昼なのでソフトドリンクを注文。

ぐびぐび飲んでいると料理が運ばれてきた。


おや?生姜焼き?

中身を見るとどう見ても「豚の角煮」だ。

結構肉厚の角煮が3コ。粒山椒入り。横に御飯ときんぴらが添えてある。
茶そばやサラダ、パンも付いてる。

でね…旨いのよ゜+。:.゜ヽ(*´∀`)バ゜.:。+゜。


多分今までの機内食経験で一番旨いかも。

後日、家に帰ってネットで見てみるとFINNARIRの機内食はレベルが高いそうだ。納得。

二人して黙々と食べているとお茶のサービス。

相方コーヒー、私紅茶を頼む。

コーヒーは私にとって下剤なの←お通じが良くなり過ぎちゃう。大好きなんだけど|゜Д゜)))コソーリ

で、何故か私はこの日ものすごくトイレが近かった。気持ち悪いくらい。

私達の席は3列シートの窓側と真ん中。通路側には白人の男性が座っている。

私がトイレに立ち上がる度に彼はご丁寧に通路に立って道をあけてくれる。そのたび「excuse me」や「sorry」を繰り返す。

大分後に相方がトイレに立つ時、同じように「sorry」といったら…その男性…。

小声で「いえ、大丈夫ですよ」とはっきりと日本語で言ったらしいΣ( ̄∇ ̄||| 。


なんだ、日本語達者な方なんじゃ…(´∀`)y━~~ハハハ 。



その後キャビンアテンダントからの怒濤のドリンク攻撃(嬉)に合い、結局機内で水2杯・オレンジジュース2杯・グレープフルーツ・アップル・紅茶・お茶とたっぷり飲み(断れない日本人ww)、それに比例しておトイレにも頻繁に行き、フト周りを見回すとアメリカンな青春スクールライフ的な(NHKとかでやっている奴)映画が上映されていた。

どうせイヤホンで聞いても判らないのでボーっと眺める。

多分今頃ロシア上空。

ぼーっと外を眺めていると綺麗な月。

IMG_0677.jpg


思わず撮る。

その後トイレに行きたくなるも、横を見るとお二方(相方・白人男性)とも爆睡。

尿意を我慢。

気を紛らわすためにケータイを取り出し(勿論圏外)日記なんかを打ち込んでいると…日本人キャビンアテンダントの方に注意される。圏外でも電子機器だから駄目なのか…。カメラは良いのに。

あ、白人男性が立ち上がった!今がチャンス!
相方をたたき起こしトイレへ。

…そんなトイレタイムを3回は繰り返しただろうか…。

お腹はチャポチャポだが夕食タイムへ突入。

IMG_0681.jpg

(これは写真撮った(*´∀`人))

ビーフシチューにマッシュポテトとパンとマフィン。

さすがにパンを食べることが出来ず。

外を眺めるとだんだん明るくなってくる。

時刻は14時。そうだ。日本は7時間進んでいる。今頃夜の9時だもんね。



さて、そうこうしているうちに添乗員さんがやってきた。着陸した後の集合場所の確認と、液体物の処置についての確認だ。


実はつい最近ヨーロッパ(EU加盟国)入国に関して、セキュリティ強化のため、液体および練り物(口紅とか)の機内持ち込み手荷物の点検が厳しくなっているのだ。
簡単に説明すると、液体類は1つ1つが100ml以内の瓶のみ。そしてその液体類が1リットル以内の容量の密閉式の袋に(簡単に表すと20cm×20cmの大きさのジップロックみたいな奴)に密閉してカバンから出して提出するとのこと。

実は途中でジップロックが破けてしまったため、あまり密閉力が高くない袋(ジッパー式)に入れていたので、小心者の私は添乗員さんに大丈夫か確認。
…そこまで密閉に対して神経質にならなくても良かったようだ…。

とりあえず基本「一泊分の荷物」を手荷物として持ち込んでいたので(スーツケースがどこかに行っちゃう最悪のことも考えて)液体物が入った袋はパンパン。

さて。そうこうしているうちにヘルシンキ空港到着。

まずは手荷物のチェック。
液体類も何事もなく通過。

さて金属探知器も通る。

関空では引っかかった私(ブーツの金具。靴脱いだらOK)もヘルシンキの空港では難なく通過…緩くないか?セキュ…(以下自粛)。

で入国審査。

「コンニチハ」とにこやかに挨拶される。終了すると「ヨイタビヲ!」と声をかけられた。…結構日本人入国する国なのね。

そして乗り継ぎ。


ヘルシンキは曇天。雨まで降ってきた。

IMG_0683.jpg



でも飛び立つと雲の上は綺麗な夕空。

IMG_0684.jpg


国内便でキッティラまで向かう。今日はキッティラの近くにあるレビという村にあるホテルに泊まる。

機内ではサンドイッチが出た。
日本のサンドイッチとは違い、硬めの丸いパンにチーズが挟んである。
なかなか。しかし食べてばっかり(´∀`)y━~~ハハハ 。

あっという間にキッティラ到着。

IMG_0686.jpg


空港の建物が電飾で飾られてものすごくカワイイ(*´∀`人)。
タラップからおりると意外と寒くない。とうとう来ました北極圏。

建物内がこれまたクリスマス風な飾りでカワイイ(*´∀`人)。
さすがサンタの国フィンランド。

この時点で午後6時近く。外は真っ暗。


これから一路ホテルに向かう。



まだまだ1日目は終わらないのです…(´∀`)y━~~ハハハ。

続く。
ものすごく長い1日(その3)
2007年 01月 24日 (水) 20:35 | 編集
とりあえず無事に一泊目の地レビに到着。

日本時間では夜中の1時です。

でもこちらは夕方の6時。

身体は眠りを求めますが、脳内では「いいや、まだ夕方の6時なの(゜Д゜)クワッ!」とそれを制御しようと致します。

|д゜)時差ボケに勝たなくては…。

因みに今夜のお宿は管理棟・宿泊棟(9つ程点在している)・スパ棟に別れています。お食事は数十メートル離れた管理棟まで歩いていきます。

何でも、ホテルの家具はフィンランドの建築家アアルトのデザイン、ベットカバーとかはマリメッコのモノらしい。
こだわりを感じさせますね(ノ∀`*)

heya.jpg

(ビデオから取り込んでるので画像が荒い…。)

しかもこの部屋、主寝室の他にも…木のぬくもりたっぷりな二段ベットのお部屋がある。

で、自炊用のキッチンまで(食器、調理器具はもとよりコーヒーメーカーや電子レンジ装備)付いてる。

kichin.jpg


バスルームに面白いモノ発見。

kansou2.jpg

でっかい冷蔵庫みたい(高さが2m程)。

上部にスイッチ発見。

kansou.jpg


フィンランド語なのでよく判らぬが、どうやら衣類乾燥機らしい。

さすが冬場の日照が少ない国だけあって日本の洗濯乾燥機とは比べモノにならないくらいでかい。

とりあえず夜の8時に添乗員さんがオーロラの見えやすいスポットに連れて行ってくれるそうなので、待ち合わせ時間まで部屋で準備。

外の気温はマイナス6℃。

とりあえずジーパンの上にユニクロで買った冬用のシャカシャカしたズボンをはく。
後はマフラーを首にぐるぐる。帽子を耳が隠れるようすっぽりかぶる。
上着を着て手袋はめて、カメラの準備もOK。

さていざオーロラ。

…しかし天気がイマイチ良くなく、雲が空を覆っています。

徒歩で15分くらい歩いたでしょうか。
とある湖に到着。
街の明かりが少ないココは絶好のオーロラ鑑賞スポットだそう。
空に向かって見上げるツアーご一行。

…30分経過。雲が薄くなってきた。
月明かりは綺麗だが、オーロラは見えず。

…てか雲なのかオーロラなのかよく判らず。

よく判らぬままだんだん寒さが身に堪え始めた。

9時半過ぎ、相方が「確かスーパー22時までって書いてあったから、先にビール買ってこない?」と言い始めたので、黙って立ってても足先が凍えるのでスーパーまで一旦戻ることに。

てくてくてくてく。

15分後スーパー到着。

…営業時間21時までって書いてあるΣ( ̄∇ ̄||| 。

がっくし。今日は酒飲めないぞ。

身体冷えてんのに…。

また来た道を湖まで引き帰る。

てくてくてく…

途中日本人の方と何人もすれ違う。どうやら今日はあきらめて帰る人たちの模様。

フト何下に相方と歩道の左横(月と反対側)を見上げてみる。

…なんかうす緑色のうすーーーーーい線がみえるんですけど|д゜)。

え?もしやアレが!!!!(確証はない)


てくてくてくてく…

途中あまりにも月明かりに雲が幻想的に絡み合ってるので見上げていたら日本人の方が通りかかり、すれ違いざまに「あれ、あのカップル雲とオーロラ間違えているよ(´∀`)y━~~ハハハ 」と笑われましたが…(ノ ゜Д゜)ノ彡┻┻オリャー。

更にてくてくてくてくてく…

添乗員さんと出会う。

緑色の線を指さし「あれそうですよね?」といったら、「多分オーロラですね。あれ(ノ∀`*)」と。

おっっっっっっっしゃっぁぁぁぁぁ!


頑張って湖まで戻る。

湖に着いた頃には緑の線が消えてしまっていました(。´Д⊂) 。


ずーっと粘っている個人客以外はどうやらツアーの方は帰られてしまった模様(だってこの時点で夜の10時半→日本時間朝の5時半…24時間以上起きてるコトになる人もいただろう…)。

「さっきの緑の線、消えちゃったね…(。´Д⊂) 」
「帰ろうか…(。´Д⊂) 」


と語り合って帰ろうと湖に背を向けたその時!


「かえっちゃだめっっっっっ!!!!(゜Д゜)!」

…とその場にいたおじさんに怒られた!

おじさんはどうやらしょっちゅうココでオーロラ観察しているオーロラ通の人みたいで、その人曰く「もうすぐ動きがあるから!!」とのこと。

で、おじさんに足止められたその時…

湖の向こう岸の空に右下側から緑色の光が強く光ってきた!!

その光はどんどん濃くなりすぅーーっと横の方に伸び始めた。

下の方は白っぽく輝き始めた!!!




おおおお!!!!゜+。:.゜ヽ(*´∀`)バ゜.:。+゜


す、凄いよおじちゃん。凄すぎるよ!!!



暫く(15分ほど)見入っていました。

ただこの日はこれ以上の動きはなさそうで。

さすがに23時になり、体力の限界を感じた私達はホテル戻ることに。


因みにこれは1日目に撮った写真なのですが…

IMG_0001.jpg


何せカメラが古いので、ISOをめいっぱい上げてもこんな程度にしかとれず(。´Д⊂) 。
しかも私のカメラに至っては、すぐに電池が寒さで無くなってしまうというハプニングに遭い、全く役に立たず(。´Д⊂) (次の日対策を講じたが意味無しだった…。)

まぁ、1日目にして(何となくではあるが)オーロラを「見る」コトが出来てとりあえず満足。

そして25時間貫徹&時差ボケに突入した私は結局2時間おきに目が覚めてしまい(だって寝始めたの日本時間で朝の6時半だものww)結局熟睡出来ぬママ次の日を迎えたのでした…。


2日目に続く…。
やっと2日目(その1)。
2007年 01月 29日 (月) 18:02 | 編集
さて、殆ど熟睡出来ぬまま迎えた2日目。

朝食を食べに数十メートル離れた管理棟へ。

管理棟にはレストランがあります。


もちろんビュッフェスタイル。


で、とりあえず手当たり次第に料理を皿に盛る。


IMG_0689.jpg


意外とウマー。

因みに私はこのツアーの朝食で、アンチョビ(というか、鰯の酢漬け?)とピクルスにはまってそればっかり食べていたような…。

あと大抵どこのホテルもチーズとハムとレタスは出てきましたね。

ただ、画面左の黒い物体はこの後どこのホテルの朝食でも姿を現すのだが…見た目は「黒いソーセージ」。でも中身は…肉っぽくない。誰かが「血じゃないか?」と言っておりましたが…。味は淡泊。豆腐っぽい。

そして、朝食のレストランには多分フィンランドの方々がバカンスを楽しみに宿泊されていたようで(この日は日本で言う祝日)、スキーウエアな方がいっぱい。
そして、何故か皆一様に「スイカ」を皿山盛りに持ってテーブルに着く( ̄▽ ̄;A 。
凄い人は朝食に皿山盛りのスイカとコーヒーだけという組み合わせ。

そんなにフィンランドではスイカがごちそうなんだろうか?
それとも国を挙げて「スイカを食べましょう(゜Д゜)クワッ!」っとスイカを推奨しているのでしょうか?謎です。

さて、部屋に戻り、外の風景などを撮してみる。

asa.jpg


街灯がおもいっきりついてますが、時刻は朝の9時半過ぎです。

まだ日は昇りません。

お月さんがみえたりします(ノ∀`*)。

今日はこれからフィンランドのラップランド(北極圏)に住む人々の生活を見学しに行きます。

トナカイソリ体験なんかもあるのさ。


さて、バスで一路ムオニオへ。

バスの中からあまりにも朝焼けが美しかったので思わず撮ってみる。

IMG_0691.jpg


時刻は10時半頃。まだおっきくお月さんが出ています。大分地平線に近づいてはいますが…。

因みにフィンランドでは車のライトは消して運転してはいけないそうで、新しめの車はエンジンをかけると自動的にライトがつく様に設計されているそうです。

そりゃ冬場日が短いモノね。だって10時半で月が見えるなんて…。

さて、トナカイ牧場へ到着です。

続く。
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